今回は印刷所さんがシステム障害でweb入稿ができないということでものすごく焦ったのですが、復旧してくださってなんとか入稿できました!
他の印刷所を探した時に新書判は結構曲者だなと思ったけど、個人的に新書判が好きなので次もきっと新書でいきます。
さて、まずはあらすじです。
現代、三成はとあるきっかけで四百年前の戦国の世に生きていた時のことを思い出す。
家康に会うことを求めて関ヶ原を訪れ、そこで再会することができた。だが、家康は三成を知らないという。三成は家康を激情のままにその場で抱いてしまう。
事後、三成は家康を連れて関ヶ原の町で宿をとった。
だが翌朝、三成が目を覚ますと共に寝たはずの家康の姿はなく、それどころかそこは昨夜泊まった部屋でもなく、けれどどこか懐かしい。
そこは、四百年前の大坂城下の三成の屋敷だった。そうして記憶をたどって家康の屋敷へ行くと、そこに家康はいたが、またも三成を知らないという。
家康には、四百年前の記憶も、現代の記憶もなかったのだった。
今回はJudge Endの最終回後という設定です。
とかいってタイムリープ?記憶喪失?え?みたいな感じですがたぶん大丈夫。(何が?)
それよりも、えーJEなの?という方もいらっしゃるかもしれませんが、私は結構好きです。細かいことはおいておいて。
1話と最終回と8話の関ヶ原の亀裂ができるシーンだけ知っていたら大丈夫です…!
みついえはゲームの3赤ルートがやはり原作と思っていますが、今回はJEの三成だからこそ書ける話かなぁと思ってます。
ゲームでは豊臣傘下時代のふたりの関係は妄想し放題、とはいえふたりの赤ルートでの最後が互いをどう想っていたか凝縮されているじゃないですか。
JEでは少なくとも三成が家康をどう思っていたかというのが1話でこれでもかというほどわかるのが面白いというか好きです!
そういうわけで(?)普段よりいくらか優しい三成になった気がします。しかもちょっと常識(!?)ある気がします。
家康の方も、3設定だったら書けないかなぁという家康になっている気がします。
それと、実は今まで恥ずかしくて…書けなかった言葉…「絆」…をたぶん初めて書きました!
JEの三成は家康よりも絆って叫んでいる気がするので、むしろ三成の方が絆に囚われてるのではと思ったり。
ちなみに、これは笹尾山の三成陣地の奥の方の茂みなんですが、この風景を覚えていると最初の部分が楽しいかもしれません…?
見本などは週末にアップしたいと思っています。
最後に、関係ないけど先日青山あたりを歩いていたら見かけた葵の御紋です。